恋活サイトを利用していて、一番嫌なのが既婚者に出会ってしまうことですよね。
既婚者と交際するのは時間の無駄だし、最悪の場合は訴えられる可能性もありで、既婚者との出会いは損しかありません。
しかし、悲しい事に恋活サイトには既婚者が多く紛れ込んでるのも事実で、出会わない為には自分で自衛するしかないんですね。
既婚者に出会って悲しい思いをしない為に、恋活サイトにいる既婚者の見抜き方をご紹介します。
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メッセージのやり取りの段階で判断するには?
まずは、メッセージのやり取りの段階で、既婚者の判断をする方法をご紹介します。
凄い会いたがる
まだ数回しかやり取りをしてないのに、盛んに「会おう」と誘ってくる人は、既婚者の可能性ありです。
交際相手を探してるなら、ちゃんと相手の性格や好みを知ろうとして、アナタのパーソナルな部分を聞きたがるはずです。
相手のパーソナルな部分に興味を示さない、盛んに会いたがる場合は「交際する気なし」と判断できるので、既婚者の可能性が高いです。
既婚者じゃないにしても、ヤリ目的の独身男性かもしれないので、そんな相手は無視した方がいいですね。
SNSをチェックする
今はFacebookやTwitterをやってる人も多いので、そちらをチェックするのもオススメです。
まず、SNSで繋がりたいと伝えてみましょう。
SNSは相手の私生活や本名が筒抜けになりやすいので、既婚者の場合は繋がるのを嫌がります。
ただし、SNSをやってない人も少なからずいるので、「SNSをやってないから」と断られても、既婚者だという判断できないので注意です。
相手と会った後に既婚者と判断するには?
メッセージで判断できなかった場合、直接会った後に判断するしかなくなりますよね。
その場合の、判断の仕方をご紹介します。
土日デートに誘ってみる
既婚者の場合、土日は家族サービスに使うので土日に会うのは嫌がります。
土日にデートできるか聞いて、相手の反応を見てみましょう。
何度誘っても平日夜に会いたがったり、5回誘って1回しかOKしなかった場合は、既婚者の可能性あり!です。
住所や職場を聞いてみる
どこに住んでるのか、働いてる会社は?など、相手の情報を聞いてみましょう。
既婚者の場合、出来るだけ住所や職場は知られたくないはずなので、言葉を濁したり上手く誤魔化そうとします。
働いてる部署は、住んで何年、などより詳しく聞いて、ちゃんと答えてくれるなら独身だと安心できます。
逆に少しでも誤魔化していたら、既婚者を疑った方がいいですね。
恋活サイトの既婚者には気を付けよう!
恋活サイトに潜む既婚者は、自分で上手く回避するしかありません。
どんなにスペックが良い、好みの相手でも、既婚者だったら意味ないですよね。
今回紹介した見抜き方を参考にして、既婚者を上手く見抜いて良い交際相手を見つけてくださいね!